転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1507723437/
1: 名無しさん@おーぷん 2017/10/11(水)21:03:57 ID:CSi
ワイが好きな実話を基にした映画を紹介していくでー
以前SS形式で紹介しようとしたけど、なかなか上手く書き込めなかったので淡々とだけど文章だけで紹介するわ
なるべくネタバレにならないよう紹介していくやでー
まあ中にはオススメ出来ないやつもあるけど…良かったら見てって





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2: 名無しさん@おーぷん 2017/10/11(水)21:04:46 ID:CSi
【大脱走】
・第二次世界大戦中、ドイツ軍の捕虜収容所から250人もの捕虜が脱走計画した出来事を映画化。
映画評価サイトではいつも上位のほうに名前が出てて知ってる人も多いはず。
主役のスティーブン・マックィーン含め

ジェームズ・ガーナー
ジェームズ・コバーン
チャールズ・ブロンソン

などなど当時のスター達が勢揃い。(みんな鬼籍に入ってしまったねぇ…)
多種多様なキャラ達のストーリーがあり、泣きあり笑いありシリアスありと最高の娯楽作品のひとつでワイが一番好きな作品。
これを見てから映画好きになったわ
もう50年以上前の映画だけど今見てもおもろい!興味があればぜひ見てほしい

3: 名無しさん@おーぷん 2017/10/11(水)21:04:57 ID:16g
ジョーイが1番やな

4: 名無しさん@おーぷん 2017/10/11(水)21:05:24 ID:CSi
【パピヨン】
・強盗で仲間に裏切られ自分はやってない殺人の罪に問われたパピヨン。(ちなみにパピヨンはあだ名。胸に蝶の入れ墨があることから)
フランス領ギアナのデビルズ島に収監されそこからの脱獄劇を描いた作品。
これまた主役はスティーブン・マックィーンでもう一人の主役はダスティン・ホフマン。
失敗しても諦めない男パピヨンを好演しているスティーブンマックィーン。
パピヨンの親友で気弱ながらやる時はやる(せやろか?)男ルイを好演するダスティン・ホフマン。
この名優二人の存在感と悲しく切なくなるメロディが印象づける。
小説からの実写化でパピヨンは原作者の自伝的小説。
こんな刑務所本当にあったんか…と思うくらい最悪な環境に収監され映画では2、3度の脱獄しか描かれてないが、実際は10回くらい脱獄計画が行われている。
…てかそんなに脱獄仕掛けてよく殺されずに生きてたな…
これも大好きな作品なのでぜひ見てほしいンゴねぇ

5: 名無しさん@おーぷん 2017/10/11(水)21:05:57 ID:CSi
【アルカトラズからの脱出】
・アメリカ屈指の厳重さで、あの有名なギャングのアル・カポネも収監されたアルカトラズ刑務所。
そこで起きた脱獄事件を基にした作品。
音楽はあまり流れず大脱走やパピヨンに比べると地味で暗い雰囲気漂う作品に見えがちだがそれが適度な緊張感を与え最後まで見てしまう不思議な映画。
主役が脱獄へいろいろと知恵働かせて準備していく過程がまた面白い。
思わず頭いいなぁーと感心してまう
ショーシャンクの空にはこれに似てる感じがするけどこの映画を見て原作書いたんかな

7: 名無しさん@おーぷん 2017/10/11(水)21:06:49 ID:CSi
【ミッドナイトエクスプレス】
・トルコにて麻薬密輸の容疑で逮捕された青年がトルコ刑務所で経験した過酷な実体験を書いた作品。
ともかくいろいろと刺激があり凄い作品(KONAMI感)。
しかしwikiなどによると原作との違いが多少あり映画で脚色された部分がトルコ側にとって国のイメージダウンに繋がるシーンがあった(特に主役の男が所長に犯されそうになるのが…)。
実話を映画にするにあたり面白くしなければいけないため脚色は仕方ないが、当然トルコから原作者からも批判を受けた。
ガッキのころに見てトラウマになってるシーンもあるが良作なのは間違いない。

8: 名無しさん@おーぷん 2017/10/11(水)21:07:34 ID:16g
>>7
アラン・パーカーの最高傑作やな

9: 名無しさん@おーぷん 2017/10/11(水)21:07:35 ID:CSi
【穴】
・フランスのサンテ刑務所で起きた脱獄事件を映画化。
映画で一番好きなのは大脱走だけど、脱獄系の映画で一番好きなのはこの“穴”。
この映画はかなりリアルに作られていて大抵は省かれる穴堀りのシーンを徹底的撮っていたり何より主要キャストの一人が実際の脱獄事件の実行犯の一人だったというから驚く。

10: 名無しさん@おーぷん 2017/10/11(水)21:08:23 ID:CSi
【フレンチコネクション】
・アメリカで起きた麻薬密輸事件を映画化。
刑事二人が非番時にバーへ行ったとき、街で有名なギャングたちが集まっておりその内の一人を尾行し、麻薬取引をするのでは?と疑い始める。
こういう偶然に出会ったことから事件が始まるのがまた面白い。
主人公がカッコいいわけでもなく地味な捜査を見せつけられるのだが、その地味さがなんともたまらん。
地味といってもこの映画を語る上でなくてはならないカーチェイスはやはり派手。
まあ現代のアクションシーンに比べると結局地味なんやけど…
しかし主演のジーンハックマンが異常とも思える執念を見せつけ執拗に犯人を追いかける様は圧巻。

21: 名無しさん@おーぷん 2017/10/11(水)21:15:33 ID:A6t
>>10
原作小説は地道な捜査を続ける刑事ものだったような

22: 名無しさん@おーぷん 2017/10/11(水)21:18:31 ID:CSi
>>21
小説を基にした映画って名目だけど監督は小説見ずに刑事に直接訪ねて製作したらしい

11: 名無しさん@おーぷん 2017/10/11(水)21:09:07 ID:CSi
【セルピコ】
・腐敗した警察組織に反発して戦った警察官のセルピコを描いた作品。
警察がギャングや密売人から金を回収するさまはもはやどっちが犯罪者か分からなくなる。
普通なら身の危険を感じて賄賂を受け取ってしまうだろうと思うがセルピコは頑なに拒み続けてるのが本当カッコいい。
セルピコを好演してるのはアル・パチーノで70年代が一番にノリに乗ってる感じする

12: 名無しさん@おーぷん 2017/10/11(水)21:09:59 ID:CSi
【狼たちの午後】
・アメリカのニューヨークで実際に起きた銀行強盗を映画化。
監督と主演はセルピコでも組んだ
シドニー・ルメット監督

主犯のソニー役を演じる
アル・パチーノ
なおその強盗計画は杜撰で行き当たりばったりに行動していく強盗犯たち。
主犯のソニーはどこか憎めない人物で、そんな犯罪者たちに同情したのか銀行の従業員たちは協力的になっていく。
これがいわゆるストックホルム症候群ってやつかな?
驚くことにこの映画の俳優たちはほとんどアドリブで行動しているらしくみんなまったく違和感なく動いてて、アル・パチーノも終始動きまくり。
いろいろな意味で予想外なことが起きて少し笑ってしまう部分もあり最後まで飽きずに見れる。
まあ最後はちょっと悲しいけどね…

13: 名無しさん@おーぷん 2017/10/11(水)21:10:33 ID:CSi
【殺人の追憶】
・韓国史上最初の連続殺人と言われている華城(ファソン)連続殺人事件を映画化。
なのでなのか警官たちの行動はどうにもぎこちない。
現場保全がいい加減で実際もこうだったのかな…
ネタバレになるので詳細は語れないけどともかくすげえ(小並感)。
シュリやグッド・バッド・ウィアードで有名な俳優ソン・ガンホがいい味出してて見応えバッチシ。
ある警官が放つドロップキックも見物。
ラストの終わり方も個人的にはかなりいい。
見たことない人で興味あるのであればぜひこれも見てほしい。
事件の詳細見ずにいきなり見るのがええかもね

15: 名無しさん@おーぷん 2017/10/11(水)21:11:30 ID:OdS
【キリングフィールド】
・ポトポト先輩「まずさぁうちさぁ天才いんだけど…」
・焼いてかない?(焼身刑)

16: 名無しさん@おーぷん 2017/10/11(水)21:11:39 ID:4tS
【真夏の夜の淫夢】
試合を終えて家路へ向かうサッカー部員達。
疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、
車の主、暴力団員谷岡が言い渡した示談の条件とは・・・。

18: 名無しさん@おーぷん 2017/10/11(水)21:13:00 ID:CSi
【あるいは裏切りという名の犬】
・1980年代にフランスで起きた実話基にしている作品。
しかしいろいろ出来すぎててどこからどこまでが事実を基にしてるのかよくわからん。
内容は強盗殺人事件の凶悪犯を捕まえた方が警視庁長官の座を与えると長官から告げられるがヴリンクスを贔屓していると知ったクランがいろいろ予想外の行動に出てしまい、それがヴリンクスに悲劇をもたらしてしまう。
この映画の魅力の一つは主演の二人で
ヴリンクス演じるダニエル・オートゥイユ

クラン演じるジェラール・ドパルデューやね。
フランスの大物俳優二人はたびたび共演して印象を残してくれてるけどこの映画でも二人の魅力を発揮してくれてる。
アクションも見所あるので、TSUTAYAとかレンタル屋行って借りるの悩むような時、これ選ぶのもいいかも。

19: 名無しさん@おーぷん 2017/10/11(水)21:13:54 ID:CSi
【アンタッチャブル】
・1920年代から30年代アメリカで実施された禁酒法時代でギャングとエリオット・ネスが率いるチームとの戦いを描いた作品。
ネスが真面目に捜査をしても周りの警官たちはギャングと仲良くお付き合いしていて、情報を流されてしまうためネスは少数精鋭のチームを作った。
それがアンタッチャブル。
子供の時、この映画が地上波でやってるのを何回も見てその度に興奮して銃を撃つ真似をしてたなぁー
この映画の名場面を挙げるとしたらなんといっても階段での銃撃シーン。
ロシアの監督
セルゲイ・エイゼイシュテイン
が作った歴史的に有名な映画
戦艦ポチョムキン
に影響されて出来たシーンらしくめっちゃかっこいい。
そのときのネス役のケヴィン・コスナー、ストーン役のアンディ・ガルシアがともかくカッコよくそのシーンは何回見ても飽きない。
それにしても禁酒法か…
酒飲みながら野球観戦するワイからするとこんなん拷問だわ…
しかし禁酒を叫んだ活動家の一人が元野球選手なのはなんとも皮肉やね

20: 名無しさん@おーぷん 2017/10/11(水)21:14:55 ID:CSi
【JFK】
・誰もが一度は聞いたことがあるだろうケネディ大統領暗殺事件。
その暗殺事件の裁判を題材にしたのがこのJFK。
暗殺事件の容疑者として逮捕されたオズワルドだったがマフィアと関係があるジャック・ルビーに突如射殺される。
結局この事件はオズワルドが犯人だということで捜査が終了する。
それから数年経ったが、ずっと心に引っ掛かりを感じていた検察局長のジムは事件を忘れられず再び調査を開始する。
事件を調査していくうちに大統領射殺事件になんらかの形で関与してたと思われる人物が次々と亡くなっているとこがまた怖い。
当時トップスターだった
ケビン・コスナー

が主演で脇を固める俳優たちも豪華。

監督も当時トップクラスの
オリバーストーン

このとき二人ともキレキレやね。
しかし登場人物も多く時間もかなり長いためなかなか見るまでが一歩踏み出しにくい映画だけど、一級品のサスペンス大作であるのは間違いない。
ちょっと予備知識を得ればすぐに内容が頭に入り込めてあっという間に見終わる。(と思う…)

23: 名無しさん@おーぷん 2017/10/11(水)21:19:24 ID:CSi
【ロシア52人虐殺犯/チカチーロ】
・ロシア史上最凶といっていいだろう連続殺人鬼アンドレイ・チカチーロを題材にした作品。
劇場公開作ではなくテレビ映画らしいので知名度はそこまでないようだけど、なかなか良くできた佳作。
内容も分かりやすく丁寧な作り、そして出てる俳優たちもなかなか豪華。

アカデミー賞候補にもなった
スティーブン・レイ

スウェーデンを代表する名優
マックス・フォン・シドー

主演でも脇役でも特異な存在感を発揮し続ける名優
ドナルド・サザーランド

と渋いメンツたち。
しかし見たのが今から10年くらい前でしかもVHS…
なかなか見るには難しくなってきたわね…
DVDもあるみたいだけど、Amazonで調べたら15000円というプレミア料金…う~んさすがにこの値段出してまで見ろとまで言えんな…
ま、まあ見る機会があれば見てくれやでー

https://i.imgur.com/p1obugr.jpg

高すぎぃ!

24: 名無しさん@おーぷん 2017/10/11(水)21:20:51 ID:CSi
【KILLER 第一級殺人】
・1920年代のアメリカの刑務所にいた囚人カールと看守ヘンリーの友情を描いた実話。
カール・パンズラムという囚人は約22件の殺人を犯したと言われる悪党。
しかしそれに至るまで彼に起きた不幸な境遇が原因であるが、長くなるので割愛やね。
地味な作品ながらカール役演じるジェームズ・ウッズ
看守役を演じる
ロバート・ショーン・レナード
達の演技が光り思わず感動してしまう良作に仕上げている。
しかしジェームズ・ウッズは器用な俳優やなぁー
どんな役もこなすし強烈な印象残すからすこ

25: 名無しさん@おーぷん 2017/10/11(水)21:21:46 ID:CSi
【チェンジリング】
・アメリカで実際に起きた誘拐事件を基にした作品。
事件は90年くらい前で当時の警察の腐敗ぶりが垣間見えて誘拐事件より警察のが恐怖を感じる…
ウォルター少年が誘拐されて約5ヶ月経ち、ある飲食店でウォルターが保護されたと母親に連絡がきた。
すぐさま息子のもとへ駆けつけたがその少年が自分の息子に似ても似つかない子であった。
その事を警察にいってもまともに取り合わずそれどころか精神異常者扱いされる。
えぇ…(ドン引き)
監督のイーストウッド作品はどうも苦手だったけど、この映画を見て今までのイメージがひっくり返った模様。
主演のアンジェリーナ・ジョリーもこの作品で初めてまともに見たけど、すんごい女優。(小並感)
その存在感はまさに母親ですわ。
辛い映画ではあるけど、見てない人は一見の価値あり。
紛らわしいけどもう1つチェンジリングという映画があるので間違いないように、ワイが紹介してるのはアンジェリーナの方。

31: 名無しさん@おーぷん 2017/10/11(水)21:34:15 ID:dPL
>>25
Blu-ray買ったけどまだ観てないわ

32: 名無しさん@おーぷん 2017/10/11(水)21:37:35 ID:CSi
>>31
傑作だと思うよ まぁ辛いで…
ネタバレになるから事件の詳細は語らないけど、当時の警察の腐敗っぷり酷い…

26: 名無しさん@おーぷん 2017/10/11(水)21:23:10 ID:CSi
とりあえず今日はこんなところやな
紹介したい映画のコメント保存してたの何回も消えたからなかなかすぐには書き込めなさそうだけど

27: 名無しさん@おーぷん 2017/10/11(水)21:25:17 ID:v7s
フレンチコネクションはあさま山荘事件の映画でも広告出てたな

29: 名無しさん@おーぷん 2017/10/11(水)21:32:06 ID:CSi
>>27
あったなぁ あさま山荘自体まともに見てないけどそこは覚えてる

28: 名無しさん@おーぷん 2017/10/11(水)21:31:48 ID:i2L
死刑台のメロディっての見た事ある?
MGSで知って気になってるんやが

30: 名無しさん@おーぷん 2017/10/11(水)21:33:11 ID:CSi
>>28
見たやで 事件は前から知っててTSUTAYA発掘良品で出たから見たけど、まあ地味やな けど悪くないで

34: 名無しさん@おーぷん 2017/10/13(金)22:29:40 ID:951
【KANO 1931海の向こうの甲子園】
・日本統治時代の台湾、その台湾から甲子園へ出場した嘉義農林学校野球部の実話を基にした作品。
一度も勝てたことない弱小野球部が近藤兵太郎という日本人が監督となり甲子園に出場するほどの強豪校に成長するまさに漫画のようなストーリー。
出演者は監督役
永瀬正敏

厳しくスパルタ式な練習をさせるが、差別なく平等に接する名監督を演じてる。
時間は結構長く正直途中でダレるとこもあるけど、試合シーンはやっぱり燃える。
台湾野球の歴史を少なからず学ぶことが出来るし野球好きなら見て損はないと思う。

36: 名無しさん@おーぷん 2017/10/13(金)22:31:37 ID:fxo
ロレンツォのオイルはどうや

44: 名無しさん@おーぷん 2017/10/13(金)22:36:08 ID:951
>>36
その辺はお楽しみやな

37: 名無しさん@おーぷん 2017/10/13(金)22:31:55 ID:951
【オールドルーキー】
・35歳でメジャーデビューした投手のジム・モリスを題材にした作品。
おんJ民見てる人多いかもなぁ
内容は小さな頃からやきうが大好きでプロから注目されるまでになりマイナーリーグでプレイしていたが肩の怪我が悪化しメジャーへの夢を諦めることになった。
そしてジムは高校の教師になりその学校の野球部の監督に就任する。
しかしその野球部は弱小中の弱小で選手もやる気がなくその諦め姿勢を叱責する日々を送っていた。
ある日、チームの捕手ジョエルがジムがマイナーで投げていたと聞き試しに全力で投げてくれと頼まれる。
ジムは久しぶりに全力で投げみたが、肩に異変もなく自然と投げれた。
受けたジョエルはその速球に驚きまたメジャーへ挑戦してはと言う。
もう30半ばにきてそれは無理だとその場は収める。
チームがまた試合で負け、ジムはチームに奮起してもらいたくいつものように語り始めたところ、ジョエルがなら監督も諦めずにまたメジャー挑戦せーやと逆に煽られる。
無理とジムは言うが、それならチームが地区優勝したら入団テスト受けてと選手たちは言う。
お、おうと困惑気味だったが満更でもなかった模様。
そして選手たちは今までとはうって変わり練習に取り組み試合を勝ち抜いてく。
まあ内容はこんなところ。
地味だけど見応えある佳作。
30越えても40越えても諦めちゃいけないんやねズズズ…

38: 名無しさん@おーぷん 2017/10/13(金)22:32:34 ID:951
【ルディ/涙のウイニングラン】
・小さい体ながら持ち前の努力・根性で憧れであったノートルダム大フットボールチーム入ったある青年の実話を基にした作品。
青春ものはチープな感じが多いイメージだけど、これはなかなかの秀作。
ラストシーンも結構好きで後味すっきり。
フットボールはよく分からんけど、分からなくても楽しめる作品やで

39: 名無しさん@おーぷん 2017/10/13(金)22:33:04 ID:951
【タイタンズを忘れない】
・1970年代のアメリカ。
今よりも人種差別が多い時代に教育改革により白人黒人の混合チームが結成されたフットボールチームの実話を基にした作品。
選手だけではなく、コーチ陣も黒人白人混合になり新チームスタート!というわけに行かず、最初はお互い敵視しいがみあってばかりいた。
しかし次第にチーム内に変化が起き始め、転校生が入部し彼の肌にとらわれない行動がその変化を確実なものとなっていく。という内容
主演はコーチ役
デンゼル・ワシントン

デンゼルも素晴らしいが他の出演者たちも個性がありいい味出している。
泣かせようとしてるんだろうなここ!まあ泣くんだけどね!と我慢しても感動して泣いてしまうそんな青春ドラマ映画(適当)
ディズニーが製作関わってるからか年齢関係なく楽しめると思う。

40: 名無しさん@おーぷん 2017/10/13(金)22:33:48 ID:951
【レイジング・ブル】
・ボクサーのジェイク・ラモッタの半生を題材にした映画。
ジェイク・ラモッタの恐れを知らぬファイトぶりにレイジング・ブル(怒れる雄牛)というあだ名をつけられ人気を上げるが、家庭内でも怒れる雄牛なのでそれが家庭内トラブルに発展し不幸が訪れることになる。という内容
監督・出演者たちは
スコセッシ監督

ロバート・デ・ニーロ

ジョーペシ

の面々。
この映画の有名なエピソードでロバート・デ・ニーロの体重大幅増量がある。
約25kgを増やし引退後のジェイクを演じた。
最近でも体重の大幅な増量・減量の役作りは聞くけどこの異常ともいえる役作りはデ・ニーロから始まったのか?
辛い箇所もあるがその辛さを感じさせるデ・ニーロの鬼気迫る演技に注目してほしいわね

41: 名無しさん@おーぷん 2017/10/13(金)22:34:35 ID:951
【仁義なき戦い】
・戦後間もなくから始まったやくざの広島抗争事件を映画化。
多種多様なキャラが勢揃いの群像劇になってる。
内容はシリアスなのだけれどあるキャラの滑稽さに思わず笑ってしまう。
仁義?そんなん知らんわという感じでみんな裏切りまくりで戦い合うので下っぱの人間は溜まったもんじゃないわね…題名のまんまやな
出演者たちは
菅原文太

梅宮辰夫

松方弘樹

渡瀬恒彦

金子信雄
(辰ニィ以外みんな亡くなってしまったんやなぁ…)
日本の名作映画に出演していた人たちが出ている。

仁義なきというタイトルがついてる作品は多いけど、この広島抗争事件を題材にしてるのは

広島死闘編(これは番外編みたいなもんだけど)

代理戦争

頂上作戦

完結編

今なお根強いファンが多いこの作品を見て気に入ったらその理由も分かるはず。
見るのをぜひオススメしたい
この映画にハマったら一度は広島弁を口にしてしまうと思う。

43: 名無しさん@おーぷん 2017/10/13(金)22:35:43 ID:951
【グッドフェローズ】
・ニコラス・ピレッジの小説を基にアメリカのマフィア組織に属していたヘンリー・ヒルの半生を映画化。
ヘンリーは正式な組織の構成員ではなくさらに下のいわゆる枝?の人間。
そういうポジションの人間を題材にしてるのもなかなか興味深い。
監督・出演者たちは
スコセッシ監督

ロバートデ・ニーロ

ジョー・ペシ

レイ・リオッタ

みんないい味出してるわー
テンポの良さ、編集も巧みだし時代に合わせて当時のヒット曲を場面場面に流すの演出もナイス。
マフィア系の映画なのでやはり暴力的な描写は多い。
初っぱなから人が殺されるシーンで映画好きのマッマは見るの止めてしまった。
暴力描写苦手な人にはキツいかもしれないな
ワイも苦手だけど、この映画にハマって何十回も見た。
やっぱりこの映画に大きな魅力があるってことやね

51: 名無しさん@おーぷん 2017/10/13(金)22:47:54 ID:sr1
>>43
この作品はフォロワー作品の多さゆえに残虐シーンも既視感があったりして
初見時は面白かったけどこんなもんかなって人も多いと思う
でもしばらくしたらまた観たくなってだんだんハマって行き
やっぱり世間の評価は正しいわという結論に至る

45: 名無しさん@おーぷん 2017/10/13(金)22:36:42 ID:951
【カジノ】
・賭博師からラスベガスのカジノ経営者となった男とその周りの人物を描いた実話を基にした作品。
こちらも同じくニコラス・ピレッジの原作小説をダイザイキシテ
監督・出演者たちはもう名トリオと言っていい

スコセッシ監督

主役のエース役
ロバート・デ・ニーロ

主役の友達でマフィアの一員のニッキー役
ジョー・ペシ

グッド・フェローズなどでお馴染みやね

そして
エースの妻役
シャロン・ストーン

が加わる。
この映画ワイ好きだけど、いかんせんグッド・フェローズの二番煎じ感が出ていて時間も結構長いため中だるみする。
しかし出演者たちの演技が光る。
グッド・フェローズでも暴力的な役をしていたジョー・ペシがさらに凶暴化。
エースをバカにした人物をボールペンで滅多刺し、自身が所属する組織に歯向かったやつを万力を使い絞めたりなど(ヒェッ…)
そしてエースの妻役であるシャロン・ストーンのビッチぶりも凄い。
エースが稼いだ金を男に貢いだり、ベビーシッターがいないから子供をベッドに縛りつけて出掛けるわ
そして街中で
ファッキューエース
マザーファッカーエース
あんたは何人の女にアレをくわえさせたのさ!

と叫びまくる。
この二人の個性が強すぎてデ・ニーロの存在感食われ気味。
結構長いがなかなか楽しめると思う。

46: 名無しさん@おーぷん 2017/10/13(金)22:37:41 ID:951
【バラキ】
・ニューヨークに五大ファミリーと呼ばれるイタリア系アメリカ人のマフィア組織がある。
その存在は謎に包まれていたがその組織たちを初めて証言という形で世間に広めた男・バラキを題材にした作品。
バラキも組織の一人だったが疑心暗鬼に陥ったボスから命を狙われ始め、ちょうど接近してきていたFBIに証言する代わりに保護を要請し組織の全貌と自身の人生を語り出す。という内容
地味だが丁寧に分かりやすく作られていてマフィア組織勉強の入門編映画と言える。
出演者は
バラキ役
チャールズ・ブロンソン

バラキのボス、ジェノヴェーゼ役
リノ・ヴァンチュラ

古さも地味だけど暴力組織を題材にしてるのでなかなか過激なシーンは少なからずあり、身震いしてくる。
イタリア系アメリカ人のマフィア組織の歴史に興味があれば見てみてもいいかも

47: 名無しさん@おーぷん 2017/10/13(金)22:38:36 ID:951
【フェイク】
・マフィア組織に潜入にしたFBI捜査官と組織一員の友情を描いた実話を基にした作品。
出演者たちは
捜査官役
ジョニー・デップ

組織の構成員役
アル・パチーノ

なかなか見れないコンビやねー
ジョニー・デップは家族の悩みと仕事として割りきれなくなる人間関係に苦悩する男を好演してると思うけど、下っぱ演じるアル・パチーノが素晴らしすぎる。
どうしてもパチーノのが目立ち印象が強い。
けれどワイ、この時デップはデップ作品の中で一番カッコ良く思い好き。

48: 名無しさん@おーぷん 2017/10/13(金)22:39:44 ID:951
【シティ・オブ・ゴッド】
・ブラジル・リオデジャネイロのギャングの抗争を題材にした作品。
スピーディーにテンポよく進んでいくこの映画に魅了された人も多いと思うけど、その暴力的なリオでの日常にも驚いたと思う。
なんやこいつまだクソガキやんけ!と思って油断してたらあっという間に殺される…
子供だろうがなんだろうが容赦なく殺し合いしてく様を見て日本って平和なんだなとしみじみ思う。
驚くことにこの映画のほとんどの人物が現地でオーディションした素人たち。
訓練期間もあったがごくわずかでアドリブで進んでいってる。
違和感は特になく最後まで飽きずに見られた。
まだ見てなくギャング映画好きな人なら見て損はないと思う。

49: 名無しさん@おーぷん 2017/10/13(金)22:41:28 ID:951
【ギャング・イン・LA】
・イスラエルからアメリカへ渡って成功した人の話(適当)。
内容は
『地元のイスラエルでトラブった…こんなんじゃ生活できへん…アメリカいったろ!』
『アメリカで小金稼いだンゴwww自動車修理工場開くンゴwww』

『アカン…修理でお客とモメたわ…しかもギャングやんけ…』
『あれ?ギャング死んでるやん!なんか解決したわwww!」』

『あかん…ギャング死んでも客がこねぇ…どないしよ…』
『まあなんとかなったわwwwさぁ次は不動産にも進出していくンゴwwwアメリカンドリームやwww』

終始こんな調子で主人公が特に何かしたとかいうわけじゃないのにトラブルがあっても勝手に解決してる。
別につまらなくないけどこの話映画化する意味あるか?と言いたくなる。
けれどワイはこの映画DVD購入してしまった…
なんでか?それは出演者たち

ゴッドファーザーの
ジェームズ・カーン

グッドフェローズの幹部役
ポール・ソルヴィーノ

そしてターミネーター2の美少年で一世を風靡した
エドワード・ファーロング

が出ているのが1つの理由。
ファーロング出ていて懐かしさのあまり見たがターミネーター時、アメリカンヒストリーX時に比べて大分変わってしまった…
下品で粗野なギャング役で出番もめっちゃ少ない…
しかしなぜかそんな役が印象に残りもう一度見たくなり購入してしまった…
はっきり言って見ても見なくてもどうでもいい作品だけど、ファーロング好きなら見ても良いかも
ちなみに↓はDVDパッケージ

https://i.imgur.com/gRiREJI.jpg

こんな銃持ってるファーロング劇中でないんだよなぁ……
パッケージ詐欺とはこういうことを言うんやなぁ

50: 名無しさん@おーぷん 2017/10/13(金)22:45:14 ID:951
【ジャック・メスリーヌ】
・フランスで強盗を繰り返した犯罪者ジャック・メスリーヌを題材にした映画。
悪党ではあるけれど、銀行強盗に入ったエピソードで女性行員が隙を見て警報ブザーを鳴らす。
その警報に気づいたメスリーヌは焦ったり、激怒したりせず
「フフフwwwお嬢さんご安心あれwww私は音楽を聴きながら仕事するタチでねwww」
と言ってのけた。
いわゆるキザなのか?女性には危害を加えないのがモットーであったらしい。
(劇中で妻に暴力ふるうシーンがあるからなんとも言えないけど)
そして破天荒かつ目立ちたがりなメスリーヌ。
自分が収監されていた刑務所から脱獄し脱獄に協力した仲間を完全装備で助けにいったり、父が入院したと聞き警官だらけの病院へ医者に変装して父の見舞いに行ったりなどなど 見ていてなかなか痛快。
主演はメスリーヌ役
ヴァンサン・カッセル

破天荒なメスリーヌを好演している。
実際のメスリーヌがした変装のようにカッセルも変装するがそれも見ていて面白い。
こちらはPart1とPart2に分かれていて一見長く感じるけど、アクションもありメスリーヌの破天荒な人生を見ていて飽きずに最後まで見れると思うで
ちなみにメスリーヌがこちら↓
https://i.imgur.com/o3G6at4.jpg
カメラに向かってなにやってだ

52: 名無しさん@おーぷん 2017/10/13(金)22:48:57 ID:951
【俺たちに明日はない】
・大恐慌時代にアメリカで活動していた強盗カップルのボニーとクライドを題材にした作品。
アメリカンニューシネマの先駆け的な作品。

(※アメリカンニューシネマとは反体制的な若者を綴った作品のことを言う)

同じくアメリカンニューシネマと言われる“明日に向って撃て!”とよく間違えてまうなぁ…
出演者たちは

女強盗のボニー役は
フェイ・ダナウェイ

クライド役は
ウォーレン・ベイティ

そしてクライドの兄役で登場する
ジーン・ハックマン

どいつも強烈な印象を残す。
特にジーン・ハックマンの演技には子供のころトラウマになるくらい衝撃を受けた。
てか我ながらトラウマ多すぎんなぁ…
特に難しい内容でもなく一種のロードムービーみたいな感じで見やすいし今でも衝撃を受ける作品。
ボニーとクライドは犯罪者でかなりの悪党ではあるけど、この映画で好感持った人もいるんだろうなぁ
それだけこの作品に魅力があるってことやね
実際のボニーとクライド↓
https://i.imgur.com/eqyuYy8.jpg

映画はこちら
https://i.imgur.com/8GvkAp8.jpg

53: 名無しさん@おーぷん 2017/10/13(金)22:54:24 ID:951
【明日に向って撃て!】
・1890年代のアメリカ、西部開拓時代末期に活動していた強盗犯ブッチ・キャシディ、サンダンス・キッドを基にした作品。
漫画ドリフターズにも出ているので知ってる人も多いと思う。
https://i.imgur.com/7L9NLM1.jpg
↑この二人

出演者たちは
ブッチ役
ポール・ニューマン

キッド役
ロバート・レッドフォード

この二人のコンビ本当好き。
どんな危機的状況でも皮肉を言い合い楽しく見れる。
脚本や演出面もいいけど、この映画の高い評価はこの主演の二人の力もデカイ。
ポールとロバートはそのあとも傑作“スティング”でコンビを組む。
ワイはこれ見る前に西部劇は古臭いイメージあったけど、いざ拝見しだしたら今でも通じる映画はたくさんあった。
もしワイと同じように抵抗あるようであればこの明日に向って撃て!から見始めるのがいいかも

https://i.imgur.com/taJq7Os.jpg
実際のブッチ

https://i.imgur.com/hZizqP6.jpg
実際のサンダンス

https://i.imgur.com/HPzEy2K.jpg
映画

54: 名無しさん@おーぷん 2017/10/13(金)22:55:12 ID:dhW
名作揃いやね

55: 名無しさん@おーぷん 2017/10/13(金)22:58:06 ID:951
とりあえず今日は以上やで 淡々と説明してすまんな
完全な自己満紹介だけど、興味出て見てくれたら幸い
>>54
マイナーなの少ないからみんな見てるかな

57: 名無しさん@おーぷん 2017/10/14(土)02:11:59 ID:5fK
マイナーなドキュメンタリー映画だけどヨコハマメリーはイッチ的にはどうや?
ワイはクッソ泣いたわ

58: 名無しさん@おーぷん 2017/10/14(土)07:46:12 ID:a2K
>>57
すまんな ワイはドキュメンタリー映画とかはヒロシマ、ナガサキしか見てないンゴ…
ヨコハマメリーってホームレスの人だっけ?

60: 名無しさん@おーぷん 2017/10/14(土)07:49:04 ID:jdq
栄光なき天才たちでも読んでろ

61: 名無しさん@おーぷん 2017/10/14(土)07:51:18 ID:a2K
>>60
なんやそれ?小説なんか??

64: 名無しさん@おーぷん 2017/10/14(土)22:37:24 ID:a2K
【デリンジャー】
・大恐慌時代に強盗を繰り返した犯罪者ジョン・デリンジャーを題材にした作品。
ボニーとクライドと同時期みたいやね

デリンジャー役は
ウォーレン・オーツ

一度見たら忘れない顔だから色んな映画であ、こいつ出てる!といったことが多々あった。
同じくデリンジャーを題材にしてるジョニー・デップ主演の“パブリックエネミーズ”があるがワイはこっちのが好き。
パブリックのジョニデはなんか堅苦しく見えてしまった違和感がありそれに比べてオーツの方は躍動感があり自然体に演じてる印象で役にハマっていた。
内容もシンプルでアクション満載。
興味があれば見てみてー
実際のデリンジャー↓
https://i.imgur.com/0l9IIFa.jpg
ウォーレン・オーツのデリンジャー↓
https://i.imgur.com/Qspe37o.jpg

似てるなぁ

ちなみにパブリックエネミーズでジョニー・デップがやったデリンジャー↓
https://i.imgur.com/862ZIdx.jpg

なんかこれじゃない感

65: 名無しさん@おーぷん 2017/10/14(土)22:38:36 ID:a2K
【誘導尋問】
・マクマーティン保育園裁判を題材にした作品。
保育園に通う子の母親がうちの子が保育士に性的虐待されたと訴え、マスメディアも大いに騒ぎ立て保育士ばかりでなく保育士の家族まで巻き込まれ社会的地位を失うことになる。
しかしこれは冤罪。
冤罪なのになぜ事件が大きくなっていくのかがこの事件、映画の見所と言える。
主演で保育士の弁護士役を演じる
ジェームズ・ウッズ

普段ワイが見るジェームズウッズは悪役、小物、変態みたいな役ばかりだけど、この映画だと初めはあくまで自分の利益のために弁護するが、徐々に正義感?が芽生えていく弁護士役。
まあどんな役だろうが相変わらずキレキレだった。
丁寧で分かりやすく作られているので見やすいしオススメしたい作品だけど、これも10年以上前にVHSで見た作品でDVDもあるみたいだけどTSUTAYAでもあまり置いてないみたい。
Amazonで見たら6000円近くすんのか…
そこまで払って見ろとは言えんわね…
ま、まあもし見ることが可能だったときは良かったら見てね

66: 名無しさん@おーぷん 2017/10/14(土)22:39:34 ID:a2K
【告発】
1940年代に起きたヘンリー・ヤング裁判を基にした映画。
ヘンリー・ヤングはアルカトラズ刑務所に収監されている囚人で、劣悪な環境に加え看守たちの虐待により耐えきれなくなり脱獄を試みる。
しかし他の囚人の密告により失敗に終わる。
ヘンリーは独房に長期間入れられ精神衰弱に陥り、独房から解放されすぐに密告したとされる囚人をスプーンで刺し殺害。
かくして殺人犯となったヘンリーに国選弁護士のジェームズが面会に来る。
ヘンリーと面会を重ねていくうちに刑務所の実態が明らかになり、ジェームズはヘンリーのためにアルカトラズ刑務所を告発する決意をする。
という内容、こちらもかなり思い入れが強い映画。
出演者たちは
ヘンリー役
ケビン・ベーコン

弁護士役
クリスチャン・スレーター

副所長役
ゲイリー・オールドマン

と濃いメンツ。
一番印象に残ってるのはやはり出演のケビン・ベーコンやね
彼の演じるヘンリーには思わず涙がこぼれる。
この映画のすぐあとに“スリーパーズ”という映画で今度は逆に看守役をやるんだけど、かなりクズな役。
それを見比べるとベーコンの熱演ぶりがより一層分かる。
ただし辛い内容なので、気を引き締めてもらった方がいいかも…ワイは学生時代に見たけど、気が落ち込みなかなか立ち直れなかったンゴねぇ…
興味があればぜひ見てクレメンス
一緒に落ち込もうや(ゲス顔)

67: 名無しさん@おーぷん 2017/10/14(土)22:41:52 ID:a2K
【父の祈りを】
・1970年代にロンドンのパブで爆破テロが起こった。
その犯人探しにやっきになった警察はアイルランド人の青年たちを逮捕し無理矢理自供させてしまう。
後に英国司法界最大の汚点と言われる冤罪事件を映画化。
出演者たちは
カメレオン俳優
ダニエル・デイ=ルイス

ダニエルの父親役
ピート・ポスルスウェイト

弁護士役
エマ・トンプソン

とアカデミー賞俳優たち。
親子を演じるダニエル(当時36歳)とピート(当時47歳)は11歳しか変わらないのだけど、本当に親子に見えてくるわ。
不良な息子が父親を初めて直視し成長していく、この映画は政治的な話や法的な話が混ざるけど本質は親子関係にあると思う。
↓左がダニエルで右がピート
https://i.imgur.com/Sv7mMNa.jpg

二人の弁護士役のエマもええ味出してるわぁ
じみーな女性に見えるけど、法廷では知的な女性に変わり彼女が叫ぶシーンにはスカッとする。
これも周りに見てる人ほとんどいないので、興味があれば見てほしいね
なおアカデミー主演男優賞最多の3回取ってるダニエル・デイ=ルイスは2017年に俳優引退発表。
ピート・ポスルスウェイトはこの映画のあとも数多くの作品へ出て印象を残すが2011年、64歳で亡くなる。
残念であり悲しい…

68: 名無しさん@おーぷん 2017/10/14(土)22:44:40 ID:a2K
【アイガー北壁】
スイスを代表する山のアイガー、そこにある「殺人の壁」とあだ名されるアイガー北壁に挑戦した男たちの実話を基にした映画。
1936年、ベルリンオリンピックを控えていたナチスドイツは自国の優秀さを世界に広めたいため誰もなし得なかったアイガー北壁を登攀(※とうはん:険しい岩壁を登ること)しようと目論む。
アイガー北壁に挑戦し見事登りきったらオリンピックの金メダルを授与すると約束した。
著名な登山家であるトニーとアンディもその挑戦を受けいざアイガー北壁へ!
という内容
世界の果てまでいってQでイモトが登ったらしいね
(すまんな ワイは見てないから詳しくはわからんンゴ…)
DVDパッケージに登山史上最大の悲劇を映画化!みたいの書いてあったが、確かに辛い…
下手に言うとネタバレになるのでこの辺にしと来ますわ
登山系に興味があるなら見てほしい 辛いがオススメ
ちなみにその山アイガー↓
https://i.imgur.com/NVWyu4j.jpg

こんなん登るのか…

69: 名無しさん@おーぷん 2017/10/14(土)22:46:01 ID:a2K
【生きてこそ】
・ウルグアイ空軍機571便遭難事故を映画化。
悪天候のため雪山にぶつかり飛行機が墜落。
幸い雪がクッションがわりになり機体の半分は残り乗客も20数名生き残った。
やがて彼らに究極の選択が迫られる!?
という内容。
40年くらい前の出来事だけど有名な事故なので最近でもテレビなどで取り上げられてる可能性は高い。

主演は若き日の
イーサン・ホーク

出番は少ないが
ジョン・マルコヴィッチ

たちが出ている。
これも非常に思い入れが強い作品でこの映画からノンフィクション系映画を漁るようになった。
どんな形でもいい必ず生きて帰るそういう強い意志が伝わりまさに題名の通りとなっていく。
エンディングに流れるアヴェ・マリアもこの映画に合いすぎてさらに感情を揺さぶられる。
この映画ワイ大好きなんだけど、今まで何人かのトッモに薦めていい感想ほとんどなかった。
ここへ出すのためらってたけど、この際だから紹介したろ!

70: 名無しさん@おーぷん 2017/10/14(土)22:48:15 ID:a2K
【八甲田山】
・新田次郎の小説「八甲田山死の彷徨(ほうこう)」を映画化。
事件名は八甲田雪中行軍遭難事件といい、世界最大級の死傷者を出した遭難事件として名高い。
時代は明治で対ロシアを想定した訓練の雪中行軍を実施、その訓練に参加するのは青森歩兵第5連隊、弘前歩兵第31連隊。
この二つの隊は別ルートで行軍しどっちが先に目的地に着くか競争のような形になる。
弘前隊は用意周到に準備を整えていくが、青森隊は数日の行軍だからと装備は簡単に済ませる。
しかしその認識の甘さが後に遭難事件へと繋がっていくという内容。
主演
高倉健さん

をはじめ北大路欣也、三國連太郎などが名を連ねる。
撮影現場は実際に冬の八甲田山でロケをしたので迫力あり臨場感ありだが制作過程はかなりハードだったとか…詳しくはwikiなどで確かめてクレメンス
この映画で有名なシーンの一つにある兵士が寒さのあまり発狂し服を脱ぎ捨てふんどし一丁で雪の中を泳ぐ?シーンがある。
そのシーンで俳優さん凍傷しかけたらしいけど…
ワイはそのシーンちょっとトラウマだけど、未だに語られるんだから俳優さんも本望やね(白目)
そのシーンの一部↓

https://i.imgur.com/9ezUw9c.jpg

ハイテンションやなぁ…

71: 名無しさん@おーぷん 2017/10/14(土)22:49:14 ID:a2K
【レナードの朝】
・医師のオリバーサックスのノンフィクション本を映画化。
30年間眠り続けてる患者を相手に治療手段を考え、やがてパーキンソン病の新薬を使いその患者を目覚めさせる。という内容
患者役に
ロバート・デ・ニーロ

医師役に
ロビン・ウィリアムス

この名優二人が出るだけでどんな作品も引き締まる。
(言い過ぎと言われようがワイはこの二人好きだから…)
初見は小学生のころだけど、デ・ニーロのリアルな患者役が怖かったなぁ…
しかしヒューマンドラマの良作であるこの作品を色んな人に見てほしいンゴねぇ

72: 名無しさん@おーぷん 2017/10/14(土)22:49:57 ID:a2K
【ロレンツォのオイル/命の詩】
・オドーネ夫婦が副腎白質(ふくじんはくしつ)ジストロフィーという難病に掛かった我が子を助けるために治療法を探す奮闘を描いた実話を基にした作品。
5歳の子ロレンツォはある日突然、副腎白質ジストロフィーに掛かったと医者に宣告された。
現在その病気への効果的な治療がなく発症して2年後に亡くなるといわれる。
オドーネ夫婦は絶望の淵に立たされるが、我が子を救いたい一心で自ら治療法を探しはじめる。という内容

頭悪いから副腎白質ジストロフィーという病気がどういう病気かよく分からないけど、要は脳が徐々に破壊されていくんやな!(適当)
ロレンツォの両親を演じるのは
母親役
スーザン・サランドン

父親役
ニック・ノルティ

の二人。
二人とも熱演していたが、その熱演するニックには驚いたわ
ワイはこれ見るまでにニック・ノルティは粗野で暴力的な役が多いんだけど、この映画では絶望の淵に立たされるが子供の病気をなんとしても治そうとする繊細に見えるが医師の強い父親像を見事に演じてる。
そしてもう一つ驚くのはこの監督はバイオレンス映画で名高いマッド・マックスの監督
ジョージ・ミラー

こういうヒューマンドラマも撮るんやなぁ
他にも可愛い豚ちゃんの“ベイブ”シリーズに携わったり、アニメの“ハッピーフィート”を監督したり、なんやこいつ…
ともかくこの壮絶な家族・医療ドラマ映画もオススメの一本。
見たら自分の映画ランキング変わるかもしれんやでー

73: 名無しさん@おーぷん 2017/10/14(土)22:51:22 ID:a2K
【パレードへようこそ】
・サッチャー政権時代のイギリス。
ゲイに権利をと叫ぶ同性愛者たちが閉鎖に追い込まれようとしてる炭鉱の労働者たちを支援した実話を基にした作品。
なんとも清々しい映画。
いつの時代も同性愛の差別はあるだろうけど、これを見るとそういう気持ちが無くなるで!
ジャンルでいうとヒューマンドラマになるんだろうけど、この手の映画にはありがちな悲劇的な所はほとんどなくコメディ的な部分があり楽しく見させてくれる。
最近これが地上波で夜中にやったらしいけど、学ぶべきとこもあるしこういう映画こそゴールデンでやるべきだと思うけどなぁ
この映画に出てる俳優ワイはそこまで知ってる俳優いなかったけど、女優の
イメルダ・スタウントン

は“ヴェラ・ドレイク”という映画の主演だったのでよく覚えてる。
(ヴェラ・ドレイクはノンフィクションではないけど、良作)
この映画では肝っ玉母さんのような役で、今まで見たイメルダ作品とはまた役柄が違い強い印象を残す。
さすがヴェネチア映画祭などで賞取ってる実力派女優というところ。
暗い気持ちになったときはこの映画で癒されるんやでー

76: 名無しさん@おーぷん 2017/10/16(月)23:01:18 ID:OT7
【グローリー】
・アメリカの南北戦争時代に初めて黒人部隊を結成した話を題材にしている。
アメリカの歴史を語る作品でもあり社会派な面もある作品。
内容は上記の通りアメリカ初の黒人部隊に焦点を当てている。

出演者たちは
黒人部隊のリーダー格
モーガン・フリーマン

黒人部隊の突貫小僧
デンゼル・ワシントン

黒人部隊を指揮する白人
マシュー・ブロデリック

モーガンとデンゼルはもはや名優でこの映画でもオーラ半端ない。
マシューは主演格だけれど、いかんせんモーガンとデンゼルの役柄の良さと存在感がでかすぎて記憶に残りづらい…
監督の
エドワード・ズウィック

は他にも“ラスト・サムライ”、“ブラッド・ダイヤモンド”など話題作を撮ってるけど、グローリーが最高傑作だと思う。
デンゼルはこの作品でアカデミー助演男優賞受賞。
見たらそらぁ取るわと納得する。
デンゼルが隊の規則を破った罰のため鞭で叩かれるシーンがある。
そこで悔しさで涙を流す表情は特に忘れられない。
https://i.imgur.com/s05SDUB.jpg

77: 名無しさん@おーぷん 2017/10/16(月)23:04:12 ID:OT7
【モーターサイクルダイアリーズ】
・チェ・ゲバラの若き日に書いた南米旅行日記を題材にし映画化。
革命家として名高いゲバラがまだ20前半の時、友人と共にバイクで12000㎞の南米大陸旅行へ向かった。
様々なトラブルに見舞われながらも旅を続けていくうちに貧困にあえぐ南米社会を知っていく。という内容。
若き日のチェ・ゲバラを演じるのは
ガエル・ガルシア・ベルナル

https://i.imgur.com/H6koBUL.jpg
https://i.imgur.com/E4V4J7N.jpg

セークシーな俳優やね
地味なロードムービーに見えがちだけど、上記のように南米各国で貧困に喘ぐ市民たちを見て単なる旅行から一種の社会科見学になりゲバラの思想が形成されていくと思うと興味深い。

78: 名無しさん@おーぷん 2017/10/16(月)23:07:15 ID:OT7
【チェ 28歳の革命/39歳別れの手紙】
・革命家チェ・ゲバラの成功と最後を描いた伝記映画。
こちらは28歳の革命、39歳別れの手紙のと二作分かれていて2つ合わせると4時間以上の大作。
内容は上記の通りゲバラがキューバでの革命運動の成功とボリビアでその生涯を閉じるとこまで。
ドキュメンタリー風に淡々と進み正直映画としての面白さがあまりない…
当時の情勢も把握してないとキツい。
冷戦時代の知識が多少ないとついていくのが難しいかもしれない。
主演はゲバラ役
ベニチオ・デル・トロ

本来ならワイはこういう難しい映画苦手なんやけど、ゲバラの魅力なのかなぜか何回も見てしまった。
かといってゲバラの人物像をしっかり掘り下げているわけではないんだけど…
なおデル・トロはこのゲバラに成りきるため体重を25㎏も落としたらしい。
ゲバラという人物を物語るエピソードが多いわけではないけど、彼の清廉潔白さ生真面目さはまるで春秋戦国時代の英雄のような人柄。
本当市民の生活を変えたくて革命運動に身を投じてる過激さ純粋さに惚れてまう。
そう見えるのはやはりデル・トロの役作りも功を奏してると思う。
けれどデル・トロより実際のゲバラのがワイはカッコ良く見えるな
実際のゲバラ↓
https://i.imgur.com/JJeYlZl.jpg

デル・トロ
https://i.imgur.com/yFF7txd.jpg

けして強くは薦められないけど、少しでもゲバラのことを知りたいと思うのであれば見てもいいかも

79: 名無しさん@おーぷん 2017/10/16(月)23:08:30 ID:wC5
はえ~すっごい詳しい
シルミドもう出たンゴ?

80: 名無しさん@おーぷん 2017/10/16(月)23:09:34 ID:OT7
>>79
いれようと思ったシルミドすっかり忘れてたわ…

81: 名無しさん@おーぷん 2017/10/16(月)23:09:58 ID:wC5
>>80
そのうち紹介してクレメンス

82: 名無しさん@おーぷん 2017/10/16(月)23:12:01 ID:OT7
【ラストエンペラー】
・清の最後の皇帝である愛新覚羅溥儀(あいしんかくら ふぎ)を題材にした映画。
溥儀の生涯を綴った作品で中国の観光名所である紫禁城で初のロケをしたことでも話題になったらしい。
監督は
イタリア出身の巨匠
ベルナルド・ベルトルッチ

出演者たちは
愛新覚羅溥儀を演じる
ジョン・ローン

溥儀の家庭教師役
ピーター・オトゥール

甘粕(あまかす)事件で有名な甘粕役で出ているミュージシャンの
坂本龍一

が出ている。
非常に豪華絢爛で溥儀が皇帝に即位するシーンはその華やかさに圧倒され、このシーンだけでも一見の価値あると思う。
ちょうど一年前に他の映画スレでこれ見たと言った時に今の時期見るのにぴったしな映画やねと言われ、なんでか分からないけど不思議と納得してしまった。
だから今の時期見るには最適や!
内容的にどうしても政治が絡んできてしまうため難しくなりそうだけど、あくまで溥儀を一人の人間として焦点を当てているのでそれほど細かい知識は必要ないと思う。
そしてジョン・ローンのカッコ綺麗さには掘れるわ
一人で服のボタンを締められない姿には萌え要素も含んでいる。
(そんな意味のシーンではないけど)
皇帝であるので付き人?が今まで何もかも世話していたから、一般的な生活への知識が偏ってしまうのは悲しい気もする。
最後の皇帝であるがゆえに波乱に満ちた溥儀の生涯を少しでも勉強出来ると思うので興味があれば強く薦めたい。
ちなみに↓ジョン・ローン

https://i.imgur.com/sQ8spBv.jpg

ラストオブモヒカンかな?
ダウンタウンの松ちゃんが選ぶ世界三大美男子の一人だけありますわ
(あとはアラン・ドロン、加藤剛)

そして実際の溥儀↓

https://i.imgur.com/OBV9Zhi.jpg

清と満州国の皇帝になった結果wwwとかスレ立てそう

83: 名無しさん@おーぷん 2017/10/16(月)23:15:42 ID:OT7
【アラビアのロレンス】
・アラブがオスマン帝国から独立するアラブ独立戦争で活躍したトーマス・エドワード・ロレンスを描いた歴史大作。
監督は
デヴィット・リーン

出演者たちは
ロレンス役
ピーター・オトゥール

ロレンスの相棒的な役
オマー・シャリフ

アラブの王子役
アレック・ギネス
(う~ん…もう50年近く経ってるから皆さん亡くなってるなぁ…)

印象に残る綺麗なシーンが多いこの映画。
DVDの特典映像でスピルバーグもこの映画から監督のリーンから多大に受けてると語っている。
内容を把握するにはアラブ独立戦争の知識が多少必要かもしれないけど、砂漠の魅力にとらわれたら必要ねーわ(暴論)
ワイも良くは分かってないのにこの映画何回も見たしな
ただし時間はかなり長い…
完全版だけど227分って…
4時間近くあるんやな……
(漫画ジョジョでジョセフ・ジョースターがこの時間の長さをネタにしてるくらい)
しかし印象に残るシーンと聞き応え聞き覚えある壮大な音楽、ピーター・オトゥールが演じるウッキウッキなロレンス見てて飽きなかったな
長いけど気が向けば見てほしいわね
ピーター・オトゥール↓
https://i.imgur.com/4LKRG8M.jpg
https://i.imgur.com/e4SPWh1.jpg

84: 名無しさん@おーぷん 2017/10/16(月)23:17:58 ID:OT7
【戦場のピアニスト】
・第二次世界大戦時、ポーランドで活躍していたピアニスト ウワディスワフ・シュピルマンの実体験を映画化。
ドイツがポーランドへ侵攻し第二次世界大戦が勃発。ポーランド系ユダヤ人のシュピルマンと家族たちはゲットー(※ユダヤ人が住む隔離された地域)へ移動させられる。
ゲットー内は貧困にあえぐ中、なんとかピアニストの仕事に付いたシュピルマンであったが、多くのユダヤ人がゲットーから収容所へ移送されることになり家族と離ればなれになってしまう。
一人になってしまったシュピルマンは再びゲットーに戻り一人で生き抜くことになる。大雑把だけどという内容
監督は
ロマン・ポランスキー

出演者は
シュピルマン役
エイドリアン・ブロディ

ドイツの将校
トーマス・クレッチマン

監督のポランスキーもゲットー内で生活した体験があるので劇中所々にあるシーンが生々しく辛い……
餓えで道端で死んでる男

歩く人に自分の亭主を知らないか聞きまくるご婦人

ある男が飢えのため食糧を引ったくろうしそれを地面に落としてしまうがそれでもお構いなしに落ちた食糧を貪り食う、引ったくられた女性も泣き叫び男を叩いたりするが飢えの気持ちが分かるのか悲しさのあまり力が抜けてしまったのか必要以上に攻めようとせずその場を立ち去るなどなど……
正直味わいたくない臨場感が出て来て居たたまれなくなる。
辛く悲しい映画ではあるけど、この映画から戦争系ノンフィクション映画見ることが増えた思い出深い作品。
主演のブロディはこの作品でアカデミー主演男優賞を史上最年少29歳で受賞し、フランスのセザール賞も受賞。
アメリカ人では初らしい。
映画を見ると受賞を納得してしまう渾身の作品。
この映画について語りたいことたくさんあるけど、ネタバレになるのでこの辺にしとこ
未見の人はぜひ見てほしい
https://i.imgur.com/LdxkEAs.jpg

当時このシーンCMで流れてたなぁ

85: 名無しさん@おーぷん 2017/10/16(月)23:20:11 ID:OT7
【ヒトラーの贋札】
・第二次世界大戦時、ナチスドイツがイギリス政府の経済混乱を招くために行った「ベルンハルト作戦」という贋札偽造事件を題材にしたノンフィクション映画。
内容は偽造の名人であるユダヤ人のサリーは偽造の罪で警察に捕まりそのまま収容所へ移送される。
収容所は劣悪な環境、毎日死と隣合わせであったがサリーの持ち前の芸術の才能を生かし看守のドイツ兵に媚びを売りながら生き永らえていた。
ある日、看守から唐突に今いる収容所から移ることを言い渡されザクセンハウゼン収容所へ移送。
そこには以前、自分を捕まえた男が待ち構えておりイギリスのポンド紙幣を偽造することを指示される。という内容
内容も分かりやすくテンポよく進み時間も96分と短く面白さもあってかあっという間に見終わる。
しかしそれが短所な部分とも言えるんだけどね…
主役のサリーは偽造の犯罪者で合理的な人物。
収容所に行きその環境に順応するか死ぬかさ出来ないやつは死ぬだけと周囲に冷めた態度を取っているが、中盤急に他のユダヤ人との仲間意識が高くなる。
それ以前に根は優しいエピソードはたびたびあるのだけれど、身を犠牲にしかねいほど仲間意識が急に湧くのはそういう友情深まる描写が足らない気がする。
まあこの辺のこだわりは各個人の好みではあるしサリーはツンデレなんやな
作品自体の質は良作で出てる俳優たちもいい味出してる。
なおサリーは架空の人物でこの作品も大分フィクション織り混ぜてるからスレタイに反するかもしれないけど、まあ作戦は本当にあったしその作戦に関わったユダヤ人の実際の生存者の名前も出てくるし多少はね?
(この理論でいったら加えなきゃいけない映画山ほど出て来ちゃうけど…)

https://i.imgur.com/NwqmTcW.jpg

86: 名無しさん@おーぷん 2017/10/16(月)23:21:50 ID:OT7
【戦火の奇跡~ユダヤを救った男~】
・第二次世界大戦時のハンガリー。
スペイン領事になりすまし何千人ものユダヤ人を救ったイタリア人のジョルジョ・ペルラスカを題材にしたテレビ映画。
イタリアで放映されたテレビ映画なのとジョルジョ・ペルラスカの情報があまりないのでマイナー作品なのかもしれない…
タイトルもほかで聞いたことがあるような胡散臭さあるしね…
しかし見過ごすにはあまりにももったいない作品。
ジョルジョ・ペルラスカという人物はあの杉原千畝(すぎはらちうね)のように何千人もユダヤ人の人々を危険を顧みず助けている。
出演者でペルラスカ役
ルカ・ジンガレッティ

はこの作品で初めて知ったが非常に印象に残る俳優だった。
特に印象残るシーンは多くのユダヤ人の人たちが列車へ連れてかれ収容所へ移送させられそうになる中、ペルラスカが叫びながら一人でも一人でも多くと助け出すシーン。
その叫ぶ様は思わずどんな感情か分からない涙がこぼれてくる。
このスレで一番紹介したかった作品はある意味これかもしれない。
前編後編に分かれているが、テンポ早いのであっという間に見終わる。
ネタバレになるので詳しくは話さないことにするけど、ペルラスカ本人関する特典的な映像もあるのでぜひ見てほしい。
(ちなみにAmazonでこれかなり安く売ってて前編後編別売りだけどそれでも千円行かない)
まったくの余談だけどこの作品でスペースバンパイアという映画でオッパイを疲労してくれたマチルダ・メイが出ている。
これがそのオッパイ↓
https://i.imgur.com/Zl0HlST.jpg

いるか分からんけどマチルダファンがいるなら見てもいいかもただしオッパイ出るような作品じゃないので注意してや

87: 名無しさん@おーぷん 2017/10/16(月)23:24:52 ID:OT7
【ブラックブック】
・第二次世界大戦時オランダ、ナチスに家族を殺された女性ラヘルは復讐のためレジスタンスに加わった。
ある日、レジスタンスのリーダーの息子とその仲間がナチスに捕まってしまう。すぐさま救出計画を立てるがあるドイツ将校へ近づかねば助けられないと判断し、その役目にラヘルが指名される。大雑把だがという内容
映画の冒頭で実話に基づいてるというけれど話が出来すぎているためこれもどこからどこまでを事実に沿ってるかよく分からんンゴねぇ…

監督は変態的な巨匠
ポール・バーホーベン

主演は
カリス・ファン・ハウテン

どこまでが事実か分からないけどこの作品自体はかなり面白く終始ドキドキする展開になりまくり。
WW2を舞台にする映画でありがちなドイツ側を悪役にさせるわけではなく、誰が味方か誰が信用できるか迷い、サスペンス的な要素もあり飽きずに見れる。
主演であるカリスにも注目。
かなり体当たりな演技をしあそこの毛も披露してくれるで!(歓喜)
トム・クルーズの“ワルキューレ”にも出ていて国際的な活躍をしている。
(ワルキューレの記憶薄いけど…)
バーホーベン監督がハリウッドに嫌気がさして母国オランダに帰って作ったオランダ映画史上最も製作費を掛けた作品らしいが、その評判に違わない良作などでぜひ薦めたい。
(…けどワイ、スターシップトゥルーパーズ好きなんだけどなぁ…)
https://i.imgur.com/CPOe15T.jpg

88: 名無しさん@おーぷん 2017/10/16(月)23:28:34 ID:OT7
【アップライジング】
・第二次世界大戦時ポーランドで起きたワルシャワ・ゲットー蜂起を題材にした作品。
“戦場のピアニスト”でも蜂起の部分がある。
まあそらぁ同じポーランド舞台だしな
テレビ映画らしいけど、なかなかの大作で出演者もなかなか豪華。

リリー・ソビエスキー

ハンク・アザリア

ドナルド・サザーランド

ジョン・ボイド

などなど。
この映画も出演者の顔ぶれに負けないなかなかの良作。
緊迫感もありワルシャワ・ゲットー蜂起ものを見たことないのであれば、見てみてもいいかも
しかし登場人物が多く一人一人覚えるのが少し大変かな
https://i.imgur.com/plNxvSx.jpg

89: 名無しさん@おーぷん 2017/10/16(月)23:33:12 ID:OT7
【シンドラーのリスト】
・第二次世界大戦時に多くのユダヤ人を救ったオスカー・シンドラーを題材にした映画。
シンドラーのことはたびたびテレビの特集などで紹介されるので知ってる人も多いと思う。
監督・出演者は
様々なジャンルを撮る巨匠
スティーブン・スピルバーグ監督

オスカー・シンドラー役
リーアム・ニーソン

シンドラーの部下役
ベン・キングスレー

ドイツの将校役
レイフ・ファインズ

の実力派たちが出演。
ほぼ白黒の映像で映画は進んでいくがその中で一人の少女の服だけカラーで映るのはとても印象的、これはスピルバーグ監督が尊敬しているいわれる黒澤明の“天国と地獄”のあるシーンから拝借したらしい。
アカデミー賞の作品賞や監督賞など7部門受賞し映画もヒットし、しかも監督スピルバーグと話題性豊富ではあるけど内容が辛すぎるからか地上波で映画を頻繁に放映してた時代でもこの映画はそんなに流してなかったかな。
子供のときアッニと見たけれどそれは夜中だったなぁ
これも見るには勇気がいる作品だけれど、スピルバーグの一つの転換期を迎えた作品と言えるであり戦争の悲惨さを思い知らされるメッセージ性の強い作品なので一度見てほしい。
(実際のシンドラーの人柄はどうとかとりあえず置いといて…)
シンドラー演じるリーアム・ニーソン↓

https://i.imgur.com/oul5ydO.jpg

実際のシンドラー↓
https://i.imgur.com/kWzk8q1.jpg

連日悲惨なシーンの撮影なためスピルバーグの気持ちはかなり落ち込んでいた。
そこで以前映画“フック”で起用したロビン・ウィリアムズに電話し笑わせてもらってたというエピソードすこwww
どんな会話してたんやろうなぁ

90: 名無しさん@おーぷん 2017/10/16(月)23:40:28 ID:OT7
【誰がため】
・第二次世界大戦時ドイツの占領下にあったデンマーク、レジスタンスの闘士であるフラメン(レモン)とシトロンを題材にした作品。
(※フラメンとシトロンはコードネーム)
内容は抵抗組織「ホルガ・ダンスケ」はリーダーのヴィンターの命令でフラメンとシトロンの二人はドイツの協力者と思われる人物を次々暗殺していった。
ある人物の暗殺を指示された二人はその人物の宅に訪ね暗殺するタイミングを見計らう。
しかし会話をしていくうちにとてもドイツの協力者と思えず迷いが生じついに任務を果たせぬままその場を去ることになる。
何のために誰のために戦っているのかという疑念が二人に芽生えてくる。という内容
出演者は
フラメン役
トゥーレ・リントハート

シトロン役
マッツ・ミケルセン

共に国際的に活躍している

あとよくドイツ将校役してる印象でイングロリアス・バスターズにも出た
クリスチャン・ベルケル


正直淡々と進み説明最低限で済ませ分かりづらさがあるので面白さはそれほどないし内容が内容なので暗いんよね・・・
そこまで面白くないのにも関わらず何度かこの映画を見てしまった。
やはり出演者の魅力かな

https://i.imgur.com/bkh3yJ8.jpg
https://i.imgur.com/nls9QGn.jpg
https://i.imgur.com/ohYUEdl.jpg
かっけぇぇんだよなリントハートが・・・

マッツ・ミケルセンはうん・・・おっちゃん・・・優しいおっちゃんって感じ
https://i.imgur.com/Aec6ZJa.jpg
https://i.imgur.com/NW1InQU.jpg
https://i.imgur.com/40317CY.jpg

まあやっぱり魅力あるか…
初めてこれ見たときはこいつ007カジノロワイヤルの血涙やんけwww
くらいにしか思わなかったけど、まさかデンマークの至宝とまで言われるとは…
他の出演作見てそのあと改めてこれ見るとやっぱりこの人ってすげえんだなと思った(KONAMI)
役柄違うし違和感ないしね
題材はいいんだけど地味さ拭えてない…けれど悪いわけではないしマッツ・ミケルセンファンは一度見てみていいと思う。
まあこの映画だとリントハートのファンにもなりそう。
しかし純粋な若者たちが何者かによって利用されてしまう悲しみ、彼らも戦争の犠牲者やね…

93: 名無しさん@おーぷん 2017/10/22(日)23:12:34 ID:fnW
【シルミド】
・1970年代に韓国で起きた実尾島事件(しるみどじけん)を映画化。
内容は北朝鮮の工作員による韓国大統領暗殺未遂事件が発生した。
それへの報復として韓国側は当時の北朝鮮国家主席である金日成(きむいるそん)暗殺の特殊部隊を作り始める。という内容
長い間封印されてたこの事件の裏側を映画という形で明らかになった。
(まあ当然脚色はされてるんだろうけど)
当時韓国で大ヒットし日本でも結構宣伝してたのを覚えてる。
主演は暗殺部隊隊員役の
ソル・ギョング

映画“力道山”で力道山の役をやってた人。
(地味な作品だけどソル・ギョングの力道山への役作りは必見)
10年以上前に見たのでうろ覚えな部分はあるけれど、なんとも救われない話やね…
特殊部隊員たちも必死に訓練しその教官たちも必死に訓練させたのにそらぁあんまりよと…
ソル・ギョングが大事な母の写真を破られ泣き叫ぶシーン今も脳裏に焼き付いてる。
ネタバレになるのでこの辺にしとこか・・・
最近ハリウッドも韓国映画のリメイク権取ったりしてるけど、この質を越えるのはそう簡単には無理だろうな
韓国の歴史的事件の裏側を取り扱ったこの映画みんなにも見てもらいたいンゴ

https://i.imgur.com/rT9wwB1.jpg

94: 名無しさん@おーぷん 2017/10/22(日)23:16:49 ID:fnW
【アメイジング・グレイス】
・奴隷廃止を訴えた英国の政治家ウィリアム・ウィルバーフォースとウィリアムを支えた人物たちを描いた作品。
出演者たちは
ウィリアム・ウィルバーフォースを演じる
ヨアン・グリフィズ

わずか24歳で首相となったウィリアム・ピット役
ベネディクト・カンバーバッチ

アメイジング・グレイス(賛美歌)作詞者のジョン・ニュートン役の
アルバート・フィニー

たち。
https://i.imgur.com/S5mcdqO.jpg
内容は上記の通り奴隷廃止を訴えたウィリアムを描いてる。
ワイは英国の歴史とか無知なのでいろいろ初めて知ったことも多くよく耳にする賛美歌の名前や内容をこの映画から知った。
王道なストーリー、若手からベテランまで実力派が揃っていて手堅い作りとなってる。
廃止を訴えてる中で奴隷船の説明がされるが身の毛もよだつ・・・
主役のヨアン・グリフィズはワイこれ見るまで全然知らなかったけど(なんやらファンスタティックフォーとか出てるみたいだけど未見なもんで…)どこかで見たことあるなぁと思ったら“タイタニック”の船員やんけ!

https://i.imgur.com/SiloDGu.jpg

懐かしいなぁ
手堅く真面目な映画であり学べることも多い作品なので奴隷廃止の歴史に興味があれば一見の価値あり
ちなみに賛美歌アメイジング・グレイス↓
https://youtu.be/GU72aKC62JM



これ見たあとにこれ聞くと何とも言えない気持ちになる。

100: 名無しさん@おーぷん 2017/10/23(月)22:48:02 ID:KUT
【マンデラの名もなき看守】
・アパルヘイト撤廃に尽力し南アフリカの大統領となったネルソン・マンデラとマンデラが投獄されていた刑務所の看守との友情を描いた作品。
出演者は

ネルソン・マンデラ役
デニス・ヘイスバート

看守役
ジョセフ・ファインズ

看守の妻役
ダイアン・クルーガー

たち。
まあ地味ーーーな作品。
マンデラ関連の作品はこれ含めて二つほどしか見てないけど地味な感じわね
といっても彼の人生、実際には想像を絶する人生送ってるんだよなぁ…
27年間投獄されたのが特に有名。
面白いという感想が出る作品ではないけど、ドラマ24の大統領役で有名なデニスが物静かだが意志が強く優しい印象を受けるマンデラ役を好演してる。
マンデラという人物を深く掘り下げてるわけではないけど、全体的に丁寧に無難に作られているので見ても損はないと思うわ
しかし映画メジャーリーグでカーブ打てない大砲のペドロ役だったデニスがこんな性格俳優になるとはなぁ…
真ん中でお祈り?してるヒゲさんがデニス↓
https://i.imgur.com/0X6p7ph.jpg

でマンデラ演じるデニス↓

https://i.imgur.com/vjVKJ42.jpg
https://i.imgur.com/Rxh63cQ.jpg

やっぱりどの職業の人も成長するんやなぁ

101: 名無しさん@おーぷん 2017/10/23(月)22:49:30 ID:KUT
【遠い夜明け】
・南アフリカで反アパルトヘイト活動家スティーブ・ビコを題材にした作品。
監督と出演者たちは
リチャード・アッテンボロー監督

スティーブ・ビコ役
デンゼル・ワシントン

ビコの友人で新聞記者
ケヴィン・クライン

この時代の南アフリカを題材にしてる作品は重いのが多い(当然だけど)。
ネタバレになりそうなので詳細省かせてもらうけど、こちらの作品も思い出深くいろいろと衝撃を受けた作品なのだけれど、映画後半がサスペンス調になり結構手に汗握る展開になっていき面白い。
デンゼルの出番は若干少ない気がするけど、それでも存在感凄いわ…
指導者の役を演ずるの適してるよなぁ
あ、ケヴィン・クラインも好演してると思うで(適当)
題材は重いテーマであるけれど、この時代の南アフリカの実情を学ぶには良い作品。

102: 名無しさん@おーぷん 2017/10/23(月)22:50:55 ID:KUT
【ホテル・ルワンダ】
・1994年に起きたフツ族によるツチ族の虐殺、いわゆるルワンダの虐殺。
虐殺から逃れた多くのツチ族の人たちを自分が働いてるホテルに匿ったポール・ルセサバギナを題材にした作品。
出演者たちは
ポール・ルセサバギナを演じる
ドン・チードル

を始め

ニック・ノルティ

ホアキン・フェニックス

ジャン・レノ

などなかなか豪華キャスト。
これを見るまでドン・チードルはそれまでの印象がハンバーガーヒルやトラフィックでしか知らなかったので、この作品に衝撃を受け凄く引き込まれ魅せられましたわ!
頭が良く勇気もあり好人物を良く演じてる。
印象に残るシーンは多いのだが、ある女性が語るシーンでツチ族の少女が殺される前に発した言葉を語るとこは本当悲しく切なくなる。
直接的な描写ではないのだけれど、同じ国の人同士でここまで憎み合うのはとんでもなく悲しい。
まあ微笑ましいシーンもある。映画の後半、ホテルに危険が迫りポールが家族の安否確認した時に奥さんの取った行動には緊迫感溢れるシーンなのに思わず笑ってしまった。
この映画の逸話でよく語られるのは日本公開の経緯。
当初映画配給会社のどれもこの暗いテーマを題材にした映画では客が入らないと思い、配給権を取らなかった。
しかし一人の映画ファンがネットで日本でも公開してくれるよう呼び掛けて徐々に口コミが広がり公開に至った。
だから君たちも頼むやで?

https://i.imgur.com/INftdCI.jpg

103: 名無しさん@おーぷん 2017/10/23(月)22:52:27 ID:KUT
【最強のふたり】
・体が不自由な大富豪とその富豪の介護することになった貧困層の青年、この二人の友情を描いた実話を基にした映画。
テレビでも実際の人たちを紹介する番組があったので、知ってる人も多いんじゃないかな?
内容はフランス・パリ、勁髄損傷により体が不自由な富豪のフィリップは新しい介護人を雇うために面接を開始した。
面接をしていく中、一人の黒人青年ドリスが面接の最中に
「職に付く気はない、ただ失業保険の期限が切れるので面接を受けたというサインだけくれ」
と言う。
多くの候補者の中でこんなこというやつはいなかったのでフィリップは気になり周りは反対したがドリスを雇うことになる。という内容
なんというか清々しい映画(二回目)。
序盤の二人のおふざけからこの映画良さそう!と確信させてくれた。
上記のように体が不自由な人を介護していくわけだけど、障害者に対しても普通にマイペースに接するドリスがまたいいねー
普通、雇われてる立場からするとどうしても気を使って接するけど、まるで友達と接するようなフィリップとドリスの掛け合いが見てて楽しい。
この映画の話題は聞いていたけど最初まったく見る気はなかったわ
けれどテレビでこの映画の実際の人たちが紹介されてたから興味を持ちちょうど契約してる映画チャンネルでやっていたので、見た結果www
ワイの目はあてにならなかったな・・・もっと早く見ればよかったわ・・・
ともかく良い映画 ヒューマンコメディの傑作だと思うので見てほしいやでー

104: 名無しさん@おーぷん 2017/10/23(月)22:55:11 ID:KUT
【ROCK ME AMADEUS ~ファルコ 運命に翻弄されたスーパースター】
・オーストリアのミュージシャンで絶大な人気を誇り全米ランキングでも一位になったファルコの人生を描いた映画。
ファルコの曲ロックミーアマデウスはキムタクのギャツビーCMでも使われたことがあるらしいので、日本でも知名度が高かったみたいやね
当時ラップを歌うのは黒人の人がほとんどだったけど白人であるファルコも曲にラップを交えていた。
白人ラッパーの元祖とも言われているらしい。
内容はまあアーティストにありがちな内容で歌手として質を維持していくことへの苦悩や家族の悩みやドラッグに手を出してしまうなど破天荒な人生を歩んでいく。
内容に目新しさや特に面白みがある作品と言えないけど、この映画でファルコという歌手を初めて知り、その曲にハマった。
ファルコを演じるマヌエル・ルバイ自身も俳優兼歌手らしいので自分の歌声を披露してる。
さすがにオリジナルに勝てないかも知れないけど、ルバイも十分魅力的でファルコを好演してる。
この映画を見てファルコへの興味が出て曲を聞きたくなると思うやで
興味があったら見てみてやでー
実際のファルコ↓
https://i.imgur.com/yx04eOO.jpg

ファルコ演じるマヌエル・ルバイ↓
https://i.imgur.com/nYHf2u0.jpg

105: 名無しさん@おーぷん 2017/10/23(月)22:56:28 ID:KUT
【エディット・ピアフ~愛の賛歌~】
・フランス出身で世界的に有名な歌手エディット・ピアフの伝記映画。
死後50年以上経っていても人気がありピアフの歌を聞いたことがある人も多いはず。
出演者たちは
ピアフを演じる
マリオン・コティヤール

ピアフの友人モモーヌ
シルヴィー・テステュー

ピアフを歌手としてデビューさせた男
ジェラール・ドパルデュー

たち。
ハリウッドにも進出しているマリオンをこの映画で初めて見たけど、凄い女優やで・・・(コナミ)
マリオン自身が歌うわけではなくピアフの歌を劇中流すわけだが本当乗り移ってるんじゃないかというぐらいハマってる。
これでマリオンはフランスのセザール賞、アメリカのアカデミー主演女優賞を受賞している。
マリオンの熱演もあり映画の内容の良さもあって感情移入しまくり歌を聞いて初めて泣いたわ
※映画の画像

これもええから見てくれとトッモに薦めてもあまり良い感想が返ってこなかった
けど好きだしすすめさせてもらう(震え声)
もし興味出て見てくれたら幸いやで
左が実際のピアフ、右がマリオン↓
https://i.imgur.com/vJgWmOQ.jpg

似すぎぃ!

106: 名無しさん@おーぷん 2017/10/23(月)22:59:17 ID:KUT
【Ray/レイ】
・アメリカで活躍した盲目の歌手レイ・チャールズの伝記映画。
監督・出演者たちは

“愛と青春の旅立ち”で有名な
テイラー・ハックフォード監督

レイ・チャールズ役
ジェイミー・フォックス

盲目でありながらそれを苦にせずに音楽活動続け偉大な音楽家として日本でも知られている。
“夜の大捜査線”の主題歌も有名やね
ともかくジェイミー・フォックスの演技が凄いの一言。
盲目の人を演じるという難しい役柄を見事に演じててその撮影現場に演技指導しにきたレイ・チャールズに「あんたは俺の後継者だ!」と賞賛したらしい。
曲を聞けばこれ聞いたことある!ってことがあると思うし内容も分かりやすく世界的に著名なミュージシャンでもあるレイのことを知るいい機会の映画。
ちなみに実際のレイ・チャールズ↓
https://i.imgur.com/9uEZgRH.jpg

ジェイミー・フォックス演じるレイ↓
https://i.imgur.com/LrVuggk.jpg

めっちゃ楽しそうやんけ

107: 名無しさん@おーぷん 2017/10/23(月)23:00:11 ID:KUT
【ホワイ・ドゥ・フールズ・フォール・イン・ラブ】
・1950年代に活躍した25歳の若さでこの世を去った歌手フランキー・ライモンを題材にした映画。
内容はフランキー・ライモン&ティーンエンジャーズによる大ヒットした曲“ホワイ・ドゥ・フールズ・フォール・イン・ラブ”(恋はくせもの)を約30年のちダイアナ・ロスがカバーしまた大ヒットした。
その際発生した印税を巡って故フランキー・ライモンの妻だったと自称する三人の女性が出てきた。
妻よ!妻わよ!妻わね!と
妻を自称する3人の女たちは遺産を相続する権利を巡って法廷で争うことになる。という内容
どろどろの法廷劇になるのかと思いきやコメディ調に繰り広げられその法廷を通してフランキー・ライモンの人生が語られていく。
出演者は
フランキー・ライモン役
ラレンズ・テイト

妻を自称する元プラターズのゾラ・テイラー役
ハル・ベリー
(※プラターズは人気コーラスグループでオンリー・ユーなどが有名https://youtu.be/j5UIi8sgO-k)




フランキーと親交があった本人本人&本人
リトル・リチャード

たちが出演。
しかしハル・ベリーが出ていなければ見逃していたと思う…
ちょうどハル・ベリーがキャットウーマンだかで話題になってた時に近くのレンタル屋でこちらを借りた。
妻たちのコミカルな役柄やフランキーのクズエピソードもあり面白おかしく見れ思わぬ掘り出し物や!と興奮してたわ
フランキーの曲はこれで初めて聞いたけど、映画“アメリカン・グラフィティ”も流れたりしていて有名なんやね
フランキーの他の曲も流れどれも耳から離れない。
↓こちらがホワイ・ドゥ・フールズ・フォール・イン・ラブ
https://youtu.be/XuxJiUk1hhg



良作だし薦めたいのだけれど、こちらはVHSで見たんよね・・・
DVDは出てないしVHSでしか視聴方法ないのかなぁーと思ったら良い時代になったわね
最近YouTubeムービーとか言うので配信されるようになった!のでもし見る機会があれば見てみてやでー

115: 名無しさん@おーぷん 2017/10/26(木)17:16:07 ID:gBu
リンチのストレイトストーリーも実話らしいで

116: 名無しさん@おーぷん 2017/10/26(木)17:21:40 ID:Kqq
>>115
リンチがああいう映画取るのは想像できんかったわ

120: 名無しさん@おーぷん 2017/10/27(金)22:51:44 ID:ZYf
【奇跡の人】
・幼少時の病気によって聴力、視力、声を失ったヘレン・ケラーと家庭教師であるアン・サリヴァンを題材にした伝記映画。
ヘレン・ケラーは児童用の絵本にもなっているぐらい日本でも有名やね
ワイも昔バーちゃんに買ってもらったわ

監督・出演者たちは
“俺たちに明日はない”の
アーサー・ペン監督

アン・サリヴァン先生役
アン・バンクロフト

ヘレン・ケラー役
パティ・デューク

たち。↓
https://i.imgur.com/rj0VqSW.jpg

実際のヘレンとアン↓
https://i.imgur.com/Z6XwNTb.jpg
いやぁともかくこの二人の熱演ぶりに終始魅入ってしまって内容よりアン&パティに衝撃だったわ
印象に残るシーンはやっぱりヘレンが『ウォーター!』って言うところかな
思わず拳握って力が入って頑張って!と言いたくなる光景。
白黒映画だけどこの二人の熱演ぶりのおかげか今でも色褪せない作品。
その圧倒的な演技力はやはり評価は高くアンはアカデミー主演女優賞、パティは助演女優賞を受賞。
文部省推薦といえる映画だし小、中、高、の学校の授業で毎日流せばええのに(暴論)
なおワイの学校で流された映画はもののけ姫だった模様
(まあ もののけ姫 好きだから良かったけど、なぜ見せられたのか未だに分からん…)

122: 名無しさん@おーぷん 2017/10/27(金)23:03:52 ID:ZYf
【エレファント・マン】
・19世紀イギリス、プロテウス症候群を患い“エレファント・マン”と呼ばれたジョセフ・メリックを題材にした作品。
監督・出演者たちは
ジョン・リンチ監督

ジョセフ・メリックを演じる
ジョン・ハート

ジョセフを保護する医師フレデリック・トリーブス役
アンソニー・ホプキンス

たち。
内容は19世紀のロンドン、人道的な感性が疎いので奇病により変形したジョセフの体に目をつけた見世物小屋の支配人はジョセフを大衆の見世物として利益を得ていた。
見世物小屋でジョセフを見掛け興味をもった医師であるフレデリックは支配人からジョセフを引き取ることになる。という内容
エレファント・マンのメイクは良くできてて実際のジョセフ・メリックにそっくり。
こういう奇病ともいえる病気を抱えた人との接し方を考えさせられる面もあるヒューマンドラマ映画。
ジョン・リンチはこのような映画やストレイトストーリーのようなヒューマンドラマ撮ってるのは驚く。
最近イレイザーヘッドやブルーベルベット拝見したけど、同じ監督が撮ったとは思えない内容だったな…(カメラワークなどは置いといて…)
顔は見えないけどエレファントマンを熱演してるジョン・ハートは今年2017年1月に77歳で亡くなってる。
ミッドナイトエクスプレスやエイリアンなど有名な映画に出てる名優だったけど残念ンゴねぇ・・・
https://i.imgur.com/fXj86yk.jpg
ジョン・ハート↓
https://i.imgur.com/uP3rl9N.jpg
エイリアン出演時↓
https://i.imgur.com/HCoyQzi.jpg

123: 名無しさん@おーぷん 2017/10/27(金)23:33:27 ID:ZYf
【スポットライト 世紀のスクープ】
・カトリック司祭による児童性的虐待事件を世間に公表した記者たちを題材にした映画。
出演者たちは
事件を調査チーム“スポットライト”の1人
マイケル・キートン

同じく“スポットライト”の1人
マーク・ラファロ

たち。
教会というと規律が厳しくお堅ーいイメージがつきまとうけど、そんなかで小さい子供を性的虐待してるとは…///
まあ笑い事ではすまされないわね…
この事件を発表した時期はあの9.11のテロ事件で世間が騒いでた時と近い時期。その前から調査開始していたが公表する前に9.11が起こりカトリックの腐敗を世間へ発表を苦慮する場面が劇中に見られる。
タイミングって大事やね
タイミング外すとあっという間に風化する恐れあるし
この映画見るまでこのような事件あったとは知らなかったけど、まあありそうな話やな…
リチャード・ギア主演の“真実の行方”も児童相手ではないけど内容に教会の淫行を取り扱ってるし。
カトリック教会のスキャンダルを世間に広めるまで様々な困難を乗り切った記者たちの戦いを描いたこの作品を良ければ見てほしいンゴ
https://i.imgur.com/7pVRbjH.jpg
https://i.imgur.com/VVIJtys.jpg

124: 名無しさん@おーぷん 2017/10/27(金)23:35:15 ID:ZYf
【オレンジと太陽】
・イギリスで長年行われていた児童移民を題材にした作品。
監督・出演者は
巨匠ケン・ローチのムッスコ
ジム・ローチ

いつも地味ーな女性に見える
エミリー・ワトソン

内容はソーシャルワーカーのマーガレットはある夜、見知らぬ女性からいきなり「自分の過去を調べてほしい」と奇妙なことを頼まれる。
詳しく話を聞くとオーストラリアから来たようで幼い頃、イギリスの児童養護施設にいたがある日いきなりオーストラリアに移送させられたという。
養子として引き取られたわけではないのに移送させられたことに疑問もったマーガレットは調査を開始する。という内容
内容読むとちょっとサスペンスぽいけどまあサスペンスではないな
児童移民についてイギリスの黒歴史らしいけどまあ酷いわね…
この児童移民について2010年までイギリス政府は否定していたらしいが一応認めたんやな
この監督ドキュメンタリーばかり撮ってたのか映画の進み方はドキュメンタリータッチ。
正直地味ーやで
主演エミリーも地味な女性なのでこの役ピッタシ。
(地味といっても国際的に活躍してる実力派女優さんだけど)
地味で淡々と進んでいくので盛り上がる映画ではないけど題材そのものは重くいろいろ考えさせられる内容。
印象に残ったのはマーガレットを支える家族、旦那さん。
黒歴史に突っつくようなものなのでマーガレットを迫害する動きがあり身の危機が迫るのだけれど、妻を尊重し懸命に支える旦那に胸を打たれる。
けして楽しい映画ではないが考えさせられ近代の外国の歴史を学ぶいいきっかけになる映画だと思うのでオススメやで

https://i.imgur.com/7JOD8SC.jpg

125: 名無しさん@おーぷん 2017/10/27(金)23:42:09 ID:ZYf
【黄色い星の子供たち】
・第二次世界大戦時、フランスで起きたヴェロドローム・ディヴェール大量検挙事件を基に映画化。
出演者たちは
イングロリアスバスターズにも出た
メラニー・ロラン↓
https://i.imgur.com/0ioD1Dw.jpg

レオンレオン&レオン
ジャン・レノ
https://i.imgur.com/BQpbTQQ.jpg

当時ナチスドイツの占領下にあったフランス政府は国内にいるユダヤ人を大量検挙し、ヴェロドローム・ディヴェール(冬季競輪場)に5日間閉じ込めた。
その数は1万3千人以上と言われる。
そのあとアウシュビッツに送られそのあと終戦まで生き残ったものは100人ほどだったとwikiにあるね・・・(絶句)
映画見てこの事件のこと初めて知ったけど、ユダヤ人検挙に協力的だったフランス政府は1995年までこの事件の責任を認めようとしなかった。
多くの人が子供も犠牲になってるのに・・・
メラニー・ロランはこれが初見だけど非常に印象に残ってる。
可愛くて綺麗で逞しい女性、天使ンゴwww
ジャン・レノもよかった
ジャン・レノは医者役でメラニーは看護婦役なのだが
仕事関係以上の思いが二人に募ってくような場面が見え微笑ましく見れる。
ネタバレになりそうなので詳しくは話さないようにするわ
メラニーロランに惚れたのもあるけど、非常に心に残る映画。
辛い場面も多々あるが最後はいくらか報われる。
戦争中にこのような悲しい事件もあったのだと認識するためにもこの映画をオススメしたい
https://i.imgur.com/7rEZgU3.jpg

126: 名無しさん@おーぷん 2017/10/27(金)23:44:12 ID:ZYf
【スターリングラード】
・第二次世界大戦時、ロシアとドイツによるスターリングラード攻防戦を題材にした作品。

出演者は
“戦場のピアニスト”、“バイオハザード”で国際的に活躍してるドイツ出身の俳優
トーマス・クレッチマン

スターリングラードを題材にした映画はいくつかありこれはドイツ側からの視点で描かれている。
ともかくいろいろ痛々しい辛い描写が多い・・・(小並)
スターリングラード攻防戦の悲惨が伝わる臨場感半端ないンゴねぇ・・・
初見は夏だかに見たのにリアルに寒くなったわ
戦争映画全般に言えることだけどこんな苦しい思いしてて戦う意味があるのか辛く空しいだけなんじゃないかと改めて思わされる。
この作品の主人公役のトーマス・クレッチマンはやっぱりこんときからいい俳優さんなんやね てか可愛いわよ
https://i.imgur.com/AjffywV.jpg

この映画もTSUTAYAなどにあまり置いてないみたいだな・・・
もしなんらかの方法で見れる機会あればぜひ見てほしい。
ちなみにスターリングラードというタイトルの映画は結構あるけれどワイが言うのはトーマス・クレッチマン主演でジュード・ロウ主演の方ではないので間違えないように
↓これよ
https://i.imgur.com/hwjilUW.jpg

127: 名無しさん@おーぷん 2017/10/27(金)23:46:06 ID:ZYf
【デイ・オブ・デスティニー】
・スペイン カタルーニャ州アルカナー郊外にあるキャンプ場ロス・アルファケスで起きた災害を題材にした作品。
劇中ではこのリゾート地に来てるドイツ人複数の人たちに焦点を当てた群像劇。

お互い親には黙って遊びに来た若いカップル

夫の日焼け跡が腹筋崩壊不可避な夫婦

再婚前提のお付き合いをしてる男女と女の連れ子たち

などなどバラエティ豊かな面々。
このメンツにいきなり襲いかかる大災害を通して物語が進められる。
(※災害の詳しい詳細はこちらhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%AD%E3%B9%E3%BB%E3%A2%E3%AB%E3%95%E3%A1%E3%B1%E3%B9%E5%A4%A7%E6%A8%E4%BA%8B)
群像劇だからかこいつどうなる?あいつどうなるの?と終始気になり思わず最後まで見てしまう
けれどテレビ映画みたいなので正直災害のCGは安っぽく見える。
それに一度見れば十分な作品だけれど、ワイはこれ購入してしまった。
連れ子の1人のティミーって男の子がめっちゃ可愛いんだよなぁ…///
↓金髪の男の子
https://i.imgur.com/6CraSGz.jpg

男の子ティミーの後ろにいるのが再婚相手ディートマルなのだけれどでディートマルに

(*^◯^*)「ディートマル…☆」

ディ「ん?」

(*^◯^*)「僕のパパになるの??」

ディ「!(ドキッ)う、うん…なりたいね…///」

という場面に鼻血不可避。
これ以上語ると違う世界に行きそうなのでこの辺にしとこ
TSUTAYAでこれがあって何も借りたいものがなかったら借りて見てもいいかも
https://i.imgur.com/7ofwq3u.jpg

128: 名無しさん@おーぷん 2017/10/27(金)23:47:51 ID:ZYf
【BULLY ブリー】
・アメリカで起きたボビー・ケント殺人事件を題材にした映画。
内容は成績優秀な高校生で家が裕福なボビー。
家は貧乏でどんくさいマーティ。
二人は幼い頃からいつも一緒で端から見れば仲の良い友達同士に見えるが、実際の二人の関係はボビーはいつもマーティを見下し暴力を振るっていた。
マーティは辛いながらもそれに長年耐えていたが限界に達し仕返しすることを思い始める。とまあ大雑把だけどこんな内容

出演者たちは
いじめられっ子マーティ役
ブラッド・レンフロ

いじめっ子ボビー役
ニック・スタール

たち。
ブラッドは“依頼人”、“マイフレンドフォーエバー”などでアイドル的な人気を得ていたけれど、未成年でありながら飲酒、ドラッグに手を出すなど私生活でのトラブルが多く一時低迷していた。
しかしこのブリーでの役が反響を呼びアイドル的なイメージを脱却した。
確かに今までとは違うブラッドの一面が見えて、成長した感が見える。
ニック・スタールは“顔のない天使”などの子役イメージから脱却するかのごとくいじめっ子ボビーを演じかなり印象に残す。
これは殺られてもしゃーないわと思わせるくらいムカつくやつを演じる。
まあマーティに同情が集まりそうだけど、映画見ていくとなんかどっちもどっちって結論にワイはなった。
ボビーに仕返ししてやろうとマーティは彼女やその他の複数の人間に協力してもらうのだが、やる前は

ファーーーーーwww殺ったろ殺ったろwwwwww

とマリファナやらLSDやらを決めながらハイテンションだったが
いざ殺るときは

誰がやるんや?!どうしたらいいんや!?

と揉めてたり無計画にも程がある…
まあ現実もそんなもんなのかね
特別面白いわけではないけれどブラッドの新境地、ニックのムカつくやろーぶりを見て見応えが出てくるので二人を知ってるのであれば一見の価値あり。
なおブラッドはそのあともヘロインを購入し逮捕されたり飲酒運転したりトラブルが絶えず、最後はヘロイン過剰摂取により2008年1月、25歳の若さで亡くなる。
ニックもそのあとターミネーター3でジョン・コナー役の大役を得るがブラッド同様にドラッグに溺れたりなどの問題を起こし、出演作が減っている。
う~んこの・・・
https://i.imgur.com/Ooj1Leo.jpg

132: 名無しさん@おーぷん 2017/10/28(土)03:08:33 ID:2aC
>>128
これって実話だったのか

133: 名無しさん@おーぷん 2017/10/28(土)11:03:56 ID:A99
>>132
せやで まあ映画自体フィクションも混ぜてるやろうけどボビー・ケント事件でググれば詳細分かると思うで

129: 名無しさん@おーぷん 2017/10/27(金)23:50:28 ID:ZYf
【ザ・ハリケーン】
・アメリカでハリケーンというリングネームで活躍しながらも、人種差別により殺人事件の冤罪を着せられたボクサー、ルービン・カーターを題材にした作品。
監督・出演者たちは
“夜の大捜査線”、“屋根の上のバイオリン弾き”の
ノーマン・ジュイソン監督

ルービン・カーターを演じる
デンゼル・ワシントン

内容は上記の通り冤罪によりカーターが投獄され終身刑となり刑務所に収監されることになる。
その間多くの者がカーターを支援したが判決は覆らず月日が過ぎていった。という内容
黒人だからといっていともたやすく罪を着せられるこの当時の社会の暗黒が見えてくる。
ノーマン監督の作品は多くは見てないけど映画に人種差別をテーマにしてるなぁ
だから余計に考えさせられるわね
感動的な作品だけれど実際の人が失った物はあまりにも大きいだろう…
名優デンゼルの熱演ぶりもいいしまだ見てない人はぜひ見てほしい。
https://i.imgur.com/jxTmIQ9.jpg

実際のルービン・カーター↓
https://i.imgur.com/v9RlsgV.jpg

130: 名無しさん@おーぷん 2017/10/27(金)23:52:29 ID:ZYf
【運命の逆転】
・アメリカで起きたクラウス・フォン・ビューロー事件を題材にした作品。
内容はお金持ちの奥さんが倒れ植物人間になってしまった。
息子たちは継父であるクラウスが遺産目的で母親を殺そうと仕組んだことじゃないかと疑いクラウスを告発。
不利な証言、証拠が次々と出て来てクラウスは有罪判決を受けてしまう。
クラウス自身は無実を主張し新たに著名な弁護士アラン・ダーショウィッツを雇い自分の無実を証明する。という内容。

出演者たちは
クラウスを演じる
ジェレミー・アイアンズ

クラウスの奥さんサニーを演じる
グレン・クローズ

しかしジェレミーの物静かでどこか不気味な雰囲気が非常に印象に残る。
グレンも負けじと貴族ビッチな女を演じる。
んで植物人間にも徹してて本当に逝ってるようにみえてまう(適当)
しかし内容は全体的に地味で淡々と進みいまいち盛り上がりに欠けるのは否めない。
ノンフィクション系だとそうなってしまうのは仕方ないけども…
それでもワイはこのDVD購入したんやけどね
ミステリアスなジェレミーはなんか癖になる。
この二人の怪演、熱演があってこの作品は成り立ってるといえる。
強く薦められないけど、この事件を知ってたりジェレミーファンなら見てもいいかも
クラウス演じるジェレミー↓
https://i.imgur.com/9Pc0BP4.jpg

実際のクラウス・フォン・ビューロー↓
https://i.imgur.com/T5fuhDJ.jpg

やっぱりジェレミーのがかっこええ

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